2012年 05月 05日

子供達に告ぐ。

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 工房では、楽しさを沢山掻き集めて、
1個1個の作品(ルアー)の中に凝縮させる。

 自分と言う個人は、My工房内では、
「圧縮器”」の役割りと言ったところ。
「私は圧縮人。」・・・どんな人だろうか。



 そう言えば、以前にも自分立ち位置を
言葉は悪いかも知れませんが、
”エロ小説家”に擬えた事があった。


 満たされると、突如として作品は、
「ドキュメント」に成ってしまう。
 悶々として、飢えて無きゃ
作家として駄目っと言う意味でした。

 もちろん、感動的なノンフィクションもあるのだけれど、
やはり物語を描くのなら、
『フィクション』で夢を語りたい。

 受け手の想像力を掻き立てる何かー。


『エロ小説』なる物は、
経験談ではいけません。
それはただの『Y談』に成ってしまう。

 作品と言うからには、それ以上の理想や、
情報を詰め込まなければ。

「ああしたい」
「こうしたい」
「。。駄目・・ア。」っと、
相当に、自分の欲望が描かれ無いとイカンのです。



経験を昇華して描かれる「新しい価値」は、
「ドキュメント」を凌駕する。それが信条。
 それが作品。

 そんな事を、度々私は思うのよ。
いや、「自分に言い聞かせる」と言った方が正解か。

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 こんな私でも昨今は、
色々な事柄が有りすぎて、
「ドテっ腹」に穴が空いちゃうと、
そこから空気が、ダダ漏れて、
どうにも、圧縮出来ない瞬間があります。

こんな時間は、気分転換なんて全然駄目。

 その『穴』から、「イメージ」や
「気持ち」「答え」が、どんどん逃げ出してしまうので、
兎に角、安静に。安静に。。黙って木を削る。

 わはははは。
結局の所、私の場合は、
「工作が一番の薬」とも言える訳です。

今年も変わらない自分に「ホッ」としたり・・・。
「駄目な奴」っと思ったり。


■「うん、何時でも、自分の記憶を超える作品を仕上げたいねぇ。」


*5/5か。・・・「大人の日」ってナゼ無いのか?
 やっぱ、エロ過ぎるから??? 

 「子供より大人の方が多いのにな!」
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by high-five-info | 2012-05-05 05:28 | 工房日記


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