2013年 08月 04日

故人を偲んで

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■スポーツザウルス社/Balsa50(オリジナル)



 近年の7月末 
この時期には則社長を想い出し、
当時のあれやこれやを偲ぶのです。

則氏への想いは、良きにつけ悪きにつけ、
青年当時の私の『魚釣りの想い出』或いは
『夢・希望』に近い、憧れともセットであった所が多いのでして、
もちろん、生活にも喰い込んで居りましたし、忘れられよう筈が有りません。


 ここ数日の間、
想い出の色々を綴っていたのですが、
思いも錯綜するし、ブログにしては長過ぎ
(長編)文章になっておりましたので、
思いっきり すっきりと削除しました。

やはり心に了っておきますね。


 さて私、久し振りに則さんの
当時のエッセイを拝読して、
『アイ・リメムバー・ケン・カイコォー』
http://www.saurus50.jp/essay/index_nori.html
改めて感銘を受ける部分を発見したり、
感慨に耽りながら眠りに着いたのですが、
さすがにその日は、
夢の中で則社長に出会いました。
亡くなった人は、あまり夢の中で喋らない筈なのですが、
彼は元気に良く喋くりまくるのです。
相変わらず、我がままだなぁ。(笑)






(2010年7月 私日記から)

障害の残る怪我から、
生活も性格も荒れていた私に、
大きな種を・夢を植えてくれた人。
生きる楽しみ方を教えてくれて、
たったの5年だけれども
制作の大きな機会を与えてくれた人。

私は、大人に成り掛けていたけれど、
当時の後期入社というタイミングもあって
末子でしたか。反発もしたし、
扱いづらい部分もあったでしょう。
食事には沢山誘って頂いて、
可愛がって頂いた事、
今でもその御恩と愛情を感じます。

あなたには色々と。
言葉で語れない想いがあります。
則さんとも社長とも着かない形。
あなたは、形になり言葉になり
生身になり、時に沢山の友人を運んでくれて
心を運んでくれた。

僕等は未だ未だこれからも。
選択をし実をつけて、これからも私達は
種を撒き 続く事をする。

あなたが、力の限り伝えてくれた
「魚釣り」を楽しみにして 喜びにして。
今までも これからも ありがとう。

偉大なるルアーの父に捧ぐ
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by high-five-info | 2013-08-04 10:14 | 工房日記


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