2012年 03月 03日 ( 1 )


2012年 03月 03日

ピースコン

a0244276_0471120.jpg


『高いのから安いのまで。』

 口径も色々とありますが、今は8本を使い分けています。
*(同時使用は、塗料を入れっぱなしで最大5本って所でしょうか。)


 どうやら、「ブラシの世界」も高けりゃ良いって物でも無く、
安くても、イイって物もある。

 ンでも、「安い物」は、やっぱりそれなりの設計でもある訳。
安価なものを気に入ってしまうと、壊れ易くて”短命”にガッカリする事も多いし。
「ンまぁ、賭けだよさ。(笑)」
(高価な道具は、愛着も沸くし、当然気合が入るの。)

 でもね、実は高価でも、先端のキャップに塗料が溜まり易くて、
最初から「作りの悪さ」に、納得の行かない物も有ったりするんだよね。
 私に言わせると、これは「検品合格」じゃ無いのだけれどもな。

 何時から、こう言う物作りに成ってしまったのだろうか日本。
 作品を作らない人が、いくら検品したって判らないんだな。

  いや、きっと「国産メーカー」でも、
 「日本産」じゃぁ無いのだろうかな?
 もちろん、海外生産が悪いと言っているのでは無い。

 こう言う物は、
どれだけ「良い素材を使ったか」それも大事だけれど、
どれだけ検品(試験項目)を通過したか、調律したか?
何だと思うよ。「金額=信頼」なのだ。

決してトリガーの軽さとか、握り易さとかだけでは無い。
ボールペンじゃないのだから。

 「繊細な部分の塗装」にゃぁ、ピースコン(エアブラシ)は命なんだもの。
やり直しの利かない部分、作品ってあるもんだよ。
「職人さん、大事な道具なんだ、唸らせておくれよ!」




 さぁ~て、そろそろ作り溜めてるプロトの塗装だよ。
楽しもう~っと♪
[PR]

by high-five-info | 2012-03-03 02:03 | 工房日記