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カテゴリ:工房日記( 73 )


2012年 08月 21日

『塗装の夏』

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 「エエ1日じゃった」っと満足していたら、既に20日も経っていました。(笑)

 只今、(塗装真っ最中)につき、
「夏らしい写真」を3枚選んで、先ずは、「お茶を濁しておこう!」と言う訳。
*塗装中のルアー達の画像は、まとまったらば、改めて更新しますね。
※(只今、6分目辺りかしら。) 

 まぁ、「工房仕事」の合間にも、休みなれば短時間でもそれなりに、
散歩はしているので画像は溜まるのです。
 しかし、(散歩画像)を並べていると、
「はて?何のブログですか?」と言う、状態に成ってしまう。
もう、いっその事、『房総の神社・仏閣巡り』ブログにしたら良いじゃない。
 面白いので、ツアー組みますか! どうでしょうかこの提案!

 いや、マサカね。


 私、最近では、暇を見付けては『神社』なんである。
「歴史の魅力」に、取りつかれてしまったんである。

 そうそう、「神社の雰囲気」と言えば、正にそれは、
渓流や、湖の最上流の「それ」に、近い感覚を受けますな。
それから、ワンド奥の滝とかね。
風化して、ぐるりと不思議に抉られた、地層剥き出しの岩盤とか。
何とも神々しい。

 ほら、入りたいけれど、畏れ多くて入れない場所って、
感覚的に在るじゃない。
「実際に落石が恐くて」って言う場所も有るけれど。
 そんな「釣り人目線ー熱視線」で眺めてみても、充分に、
アノ、「神社境内の空気感」は、好きに成ってしまう筈の場所だと思うのです。

 もちろんお参りをして、神木に祈願をして、
建りを見て歩いたり、法具を見ちゃったりすると、
ビシビシ腕に力が漲って来ます。
えぇ、そりゃぁもう、
「俺にも、何か出来るだろう?!」状態に成っちゃう訳ですね。


 でも、私の工作はルアーですからさ、全くの別物なのでして。
動きの有る物ですから、それはそこで誇りを持って立つ訳です。
 けれど、いやいや、でもやっぱり。
宮大工さん達の、素晴らしい仕事を
知れば知る程、見れば見る程、
「嫉妬しちゃう。」凄い。




そして。 「ナ・・・何でー!」





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「もう、好き。」




 
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by high-five-info | 2012-08-21 01:36 | 工房日記
2012年 07月 30日

エエ1日じゃった。

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 明日も頑張ろうよ!
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by high-five-info | 2012-07-30 01:57 | 工房日記
2012年 07月 25日

下地の加工中につき②

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「ブログ更新」を忘れそうに成っていた。

 私は「神社巡り」が好きである。

 「祈るだけなら誰でも出来る。」
最近(偉いリーダー)さんの、そんな発言も聞こえたが、「そんな奴ぁ~喝!」
*あなたぁは、「平和に対しての祈り」が足らな過ぎやしませんか?

 私は思うのです。
『平和への祈願』その心が、「社会秩序を保つ」何よりの基で或ると!



*(「尖閣が日本国領」である事の、弱い主張。)国政に対して、怒っているのでしょうけれども、
(都のリーダーとして)大人として、発信する言葉が余りに下品過ぎて、怒りを覚えてしまう。ガァーーーー!
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 日本人は、ずっと古来から祈って来たではないですか。
「初詣・節句・厄除・安全・豊穣・平和祈願・儀礼と感謝、報告」諸々と。 

 確かに、「神頼み」だけでは行けませんよ、実行力が必要です。
しかし、「神様」・「仏様」に祈りを捧げる事は、取り立てて言わずとも、
信仰の有無を問わずに、人にとって、とても大切な行為で心ですよね。

 「ご先祖様」を偲び、歴史を勉強してこそ、
自分の成り立ちを探り、その片鱗でも伺い知る事が出来る。
 自分を理解する事で、自分にも相手にも、正しく、「思いやり」を持つ事が出来て、
初めて自国と相手国に対して、「国益を伴う外交」と言う、大きな仕事が成り立つのだろう。

 だから、互いの(心や、ふるさと)を考えない、大切にしない問題解決方法なんて、
私には、どうかしちゃってると思えるのです。教育上も宜しくない。


 

 *「日本人よ、武力衝突(戦争)を覚悟しろ!」 何て言われるのならば、
それも逆に、ただの「平和呆け」ではないだろうか。 
それとも「平和に飽きてしまった人」なのか!

 但し、荒治療的にも、国境に対して危機感を問題提起し続けている、
その姿勢や行動力は、確かに凄いなと思ってしまいます。



■下地は続くよどこまでも。 カサイ

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by high-five-info | 2012-07-25 02:48 | 工房日記
2012年 06月 30日

「ルアー下地」の加工中につき

ブログはサボり中。
早く塗装に辿り着きたい。
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by high-five-info | 2012-06-30 00:45 | 工房日記
2012年 06月 15日

『とりバード』珍品ルアー①

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「あっ、これは懐かしい。」
そう思われる方も、多いかも知れない。

 全くのワンオフ作品ですけれど、
「HIGH-FIVE 」WEBサイトにも、何度か登場させていた「変てこルアー」、
その名も、『とりバード』。
※(知人内には、意外と有名だったりもする。)

 変な造形の見た目通りに、
「野鳥が水面を飛び立つ時」の、或いは、舞い降りる時の、
あの”ババッババッバッバッバッバッバッ”っと言う
動きを再現したルアーで、
『円波紋を、水面に点々と残しながら飛ぶ。』
ただ、それだけの直線ルアー。 

 だが、これが結構面白い。

 『とりバード』を気持ち良く使う為には、
①固めの竿(ルアーの抵抗がダイレクトに手に感じれる物)と、
 ルアーが飛び上がる為には、
②カーボンラインを使用する事*。(重く・伸びが少なく・水切れが良い。)
 
*「飛ぶ」為には、ルアー前方は軽くなくては成らないが、
 水面張力を掴む「動きの基点」が、前方に無くては行けない。
 また、首を振って「横方向に張力を逃がしては成らない」のだ。
  
  これらを守り、ラインが沈み込んだ頃合を見計らってから、
 アクションを開始する。すると、

 [ルアー立つ]⇒[全身で水面張力を受ける]⇒[水面張力を後方に逃がす]⇒[ルアー飛ぶ]⇒
 [頭突っ込んで着水]⇒[ルアー立つ]⇒[全身で水面張力を・・・の繰り返し。


 欠点はと言えば、多数のバイト(捕食)シーンを、
私に引き寄せてくれたが、魚をのせた事が無い。…歯形だらけなのに。
「全く記憶にございません!」


 そうです。 「~飛ぶ設定」は、余程に運良く、
「針先だけ」を、魚が咥えてくれない限り、
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「針掛かり出来ないのだ!!」

 しかしまぁ、コイツを眺める度に、
「魚と遊ぶ」とは何ぞや、「ルアーで遊ぶ」とは何ぞや?
そんな気持ちが湧き上がる。(私自身が凄く良く釣れる。)


猛烈に釣れないアホルアー/
『THEとりバード』秀作です。


 

Dear
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by high-five-info | 2012-06-15 23:11 | 工房日記
2012年 06月 11日

「まな板」新調の巻

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 先日、「銀杏の木」まな板を新調しました。

 まな板と言っても、私の場合は料理に使用するのでは無くて、
もちろん(ルアー工作)に使用するのですが、まぁ、用途は一緒です。
 「小刀」やら「鑿」の刃先を、必要以上に傷めたく無いと言う理由と、
どうせなら「気分良く、気持ち良く。」作業したいっちゅう事です。
 今迄はDIYでも購入できる、桐のまな板でしたので。
 
 ルアー材に使用している桐は、こちらは材木屋さんから、
質の良い部分を購入するのですけれどもね。っと言うのは、 
きちんと適湿に乾燥されて、無用の反りが起きない事。
その上で厚みが揃っている事と、材質(木目)、重量を選別出来ないと、
ルアーとしての仕上がりが目茶目茶に成ってしまいます。
 逆に、(バルサ材)は値段は上がりますが、DIY店頭で
全て選んでしまいますね。(私の規模的に、大量購入よりも、
こちらの方が失敗が少ないので。)

 *桐と言えば、”木”に”同じ”と書くので、
草の一種だ、と言う説も有りますが、立派に広葉樹。
 日本国内でとれる木材としては最も軽い訳で、
バルサ材よりも、経験上では表面硬度が高い。
そして”彫塑感”がとても楽しい。
 そんな理由で、現在当工房の主材に抜擢している訳ですが、
今後はどうなるのでしょうね。
「桐の産地」も、「桐」その物も、とても心配なのです。


 話を元に戻して、最近の私の「工房仕事」以外の時間、
(「?私的時間?」)の過ごし方と言うのが、
本⇒本⇒PC情報検索⇒PC最新記事確認⇒本⇒本[繰り返し]
に成って来ていて、(良い大人として)成りに知識を身に着ける事は、
とても良い事ですが、この歳に成っても、まだまだ勉強できる事は幸せですが、
元の人種が人種ですので、たまに息が詰まりそうにも成りますね。

 そんな或る日、無性に「大きい材木」が見たくなって、
(縄文杉)などを扱う「家具工房」にお邪魔したのです。
そこで「銀杏の木(木目の素直な柔らかい部分)」を分けて頂きました。
 ※¥4200也ーは、高いのか安いのか? 今後の自分次第です!(笑)

お蔭様で、いい~香りに包まれた、安らぎの時間を過ごせましたナ。
感謝感謝。


「さてはて、今回は何個くらい仕上げる事が出来るでしょうか。」

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by high-five-info | 2012-06-11 03:00 | 工房日記
2012年 06月 03日

「南房総 ちっと1人旅」

その向こうには、天竺が在る。
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「野いちご」美味しく頂きました。 ありがたや。
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by high-five-info | 2012-06-03 20:45 | 工房日記
2012年 05月 27日

「EL MAR」

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「EL MAR」っと呼んでいるプラグ。

 遊びで作った、殆どプロト*の「私物MODEL」であるが、
(ルアーの動き)云々を抜きにして一言いえば、
折角「グラス目玉用の穴」を掘ったのに、
結局「ペイント目玉」だと言う、
何とも酷い話なのでアル。

 そして、こう言うのは好きだよね。

*AKETAの試作タイプで、
昨年に、訳あって何本かを(プレゼント終了)しています。
本製作は未定。
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by high-five-info | 2012-05-27 23:28 | 工房日記
2012年 05月 19日

「スポーツフィッシング」

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「倫理を介した魚釣り」

 本日は、想う所があり、
ライター雨貝健太郎さんの
2000年の連載「湖上のハスラーたち」
からの記事を転載させて頂きます。

 12年前に書かれている記事ですので、著作等での
クレームは直ぐに来ないと思うのですが、
埋もれてしまうには勿体無い記事内容でして、
今一度ココに紹介したい。
※(LINKを貼れば良いのでしょうけれど、
 BLOGって、HTMLで貼れないのね?)ワカラン笑。

「ルアーフィッシング」を
楽しまれている皆さんに、もう一度私からも問いたい。

・「何故自分はこの釣りが好きなのか?」
・「この釣りを楽しむ為に、自分に出来る事は何だろうな?」
・「係わり続けるのなら、どんな道徳が必要だろうな?」

 などなど色々と、見つめ直す良い機会に成ればナァと思います。 

工房ハイファイブ 笠井

「湖上のハスラーたち」以下 転載開始。
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by high-five-info | 2012-05-19 18:17 | 工房日記
2012年 05月 05日

子供達に告ぐ。

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 工房では、楽しさを沢山掻き集めて、
1個1個の作品(ルアー)の中に凝縮させる。

 自分と言う個人は、My工房内では、
「圧縮器”」の役割りと言ったところ。
「私は圧縮人。」・・・どんな人だろうか。



 そう言えば、以前にも自分立ち位置を
言葉は悪いかも知れませんが、
”エロ小説家”に擬えた事があった。


 満たされると、突如として作品は、
「ドキュメント」に成ってしまう。
 悶々として、飢えて無きゃ
作家として駄目っと言う意味でした。

 もちろん、感動的なノンフィクションもあるのだけれど、
やはり物語を描くのなら、
『フィクション』で夢を語りたい。

 受け手の想像力を掻き立てる何かー。


『エロ小説』なる物は、
経験談ではいけません。
それはただの『Y談』に成ってしまう。

 作品と言うからには、それ以上の理想や、
情報を詰め込まなければ。

「ああしたい」
「こうしたい」
「。。駄目・・ア。」っと、
相当に、自分の欲望が描かれ無いとイカンのです。



経験を昇華して描かれる「新しい価値」は、
「ドキュメント」を凌駕する。それが信条。
 それが作品。

 そんな事を、度々私は思うのよ。
いや、「自分に言い聞かせる」と言った方が正解か。

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 こんな私でも昨今は、
色々な事柄が有りすぎて、
「ドテっ腹」に穴が空いちゃうと、
そこから空気が、ダダ漏れて、
どうにも、圧縮出来ない瞬間があります。

こんな時間は、気分転換なんて全然駄目。

 その『穴』から、「イメージ」や
「気持ち」「答え」が、どんどん逃げ出してしまうので、
兎に角、安静に。安静に。。黙って木を削る。

 わはははは。
結局の所、私の場合は、
「工作が一番の薬」とも言える訳です。

今年も変わらない自分に「ホッ」としたり・・・。
「駄目な奴」っと思ったり。


■「うん、何時でも、自分の記憶を超える作品を仕上げたいねぇ。」


*5/5か。・・・「大人の日」ってナゼ無いのか?
 やっぱ、エロ過ぎるから??? 

 「子供より大人の方が多いのにな!」
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by high-five-info | 2012-05-05 05:28 | 工房日記